池の平温泉スキー場

池の平温泉スキー場は赤倉温泉スキー場と妙高杉ノ原スキー場の中間に位置するスキー場で、妙高山麓にあるスキー場だ。上信越道の妙高高原インターチェンジから2kmしか離れておらず、アクセスは抜群にいいスキー場である。
池の平スキー場には「アルペンブリックゲレンデ」と「池の平カヤバゲレンデ」の2つのゲレンデがある。2つのゲレンデとも、初級者から中級者向けのコースが中心となっている。ゲレンデの下部は初級者用で、上部に行けば斜度もきつくなっていくという、非常に分かりやすいコースレイアウトになっている。
中級者向けの代表的なコースといえばクワットコースだろうか。平均斜度が17度で、全長1700mのロングコースとなっている。クワットコースはコース幅が広く、斜度も一定のため心地よいターンを刻むことができるコースとなっている。しかし、単調な斜面が続くコースであることから、すぐに飽きてしまうかもしれない。
上級者であればアルペンブリックゲレンデのヤッホーコースがお勧めだ。思わず「ヤッホー」と叫んでしまいたくなるような快適な斜面が続くが、途中に最大斜度28度の急斜面が待ち構えている。
妙高山麓は豊かな自然と豪雪地帯として有名なところだが、そのような環境を味わいたいのであれば、歩くスキーやスノーシューで雪山を散策するというツアーも企画されている。ゲレンデとはひと味違った何かを感じてみたいなら、参加してみてはどうだろうか。

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